『ゴキちゃん』第1話サンプル掲載

『ゴキちゃん』第1話サンプル掲載

このブログを始めてから、読者の皆さんにたくさんメールをいただくようになりました。
モーニングの『気分は形而上』時代から私のマンガを読んで下さっていたという方が多く、モーニングでの連載がなくなってしまってからは私の消息がわからなくなっていたようで(苦笑)、ブログを見て『よしえサン日記』や『ゴキちゃん』『けつちゃん』を知ったという方もけっこういます。
やっぱりモーニングの力はすごいのだなあと今さらながらに感じます。

昨日、SPA!の『時事うああジャーナリズム』最終回の原稿を描き上げました。
今日から一気にカレンダーのスケジュール表が真っ白に……_| ̄|○

てなわけで、持ち込み営業のための原稿に取りかかってます。
テーマは昨年末から練り込んできたもので、4コマギャグマンガ。
とりあえず8ページ分の4コマネタを出したのですが、プレゼンにはもうちょっと量がほしいので、あと4ページ分追加することに。
ネタのための基本的な情報がもっとほしくて、テーマに関する専門書を買うことにしました。
買う本がはっきり決まってないので、書店に行って物色せねばなりません。

そこで、今日は昼頃起きて、風呂に入って、栄のLOFTの紀伊国屋書店に行こうと思い、ニョーボに電車賃(メタボ対策でなるべく歩いて買い物してます)をもらおうとしたら、

ニョーボ「LOFTの紀伊国屋はとっくになくなったわよ」
わし「ええっ?」

ウソ……全然知らんかった……。
そう言えば、大きな書店はもう3年くらい行ってないかも。
ほしい本はたいていアマゾンで買っちゃうし。
1500円以上注文すると送料無料なので、電車賃を使って書店に行くより得なのだ。

車で行った場合は駐車場代がかかってしまうおそれがある。
本を5000円以上買うと、たしか1時間分の駐車券をくれるが、1時間を超えれば30分ごとに250円取られる。
ほしい本がなかったりしたら、まるまる駐車料金だけ払って帰ってくることになる。
そもそも、車だとガソリン代が必ず生じるし。

という感じで、ほしい本が決まっていれば、私の場合、必然的にネット注文になりますね。
今はこういうお客が激増してるのかもしれません。

ともあれ、今回は、使えない本が混ざるのを承知でアマゾンでタイトル買いするのは家計的に無理なので、大書店に直に足を運ばないといけません。

さて、紀伊国屋書店はどこへ行っちゃったのか。
もう名古屋にはないのか?

ネット検索してみたら、名鉄百貨店に移転したことがわかりました。
さっそく、地下鉄で名古屋駅に。

ありました、名鉄百貨店のメンズ館5階に。
店内はまあまあ広いけど、LOFT時代とは明らかに規模が縮小していました。
専門書のコーナーも、どのジャンルも小さくなってて。

それでも、目当ての本があったのはラッキーでした。
今夜はこれらを読んでせっせとネタ出しします。
月末までに12ページ下描きを完成させて、東京の出版社に持ち込みます。
すでにアポは取ったので、〆切りのある仕事と同じ感覚で頑張って描きます。

さて、今回は『ゴキちゃん』の第1回目をブログに掲載してみました。
メールで、「『ゴキちゃん』は『気分は形而上』時代のとは違うんですか?」「ボンボンに連載していたそうですが、幼児向けのマンガなのですか?」といった質問が多かったためです。

設定は飼い主が小学生の男の子に変わりましたが、ノーテンキなお母さんや突っ込み役のお父さんも大活躍し、様々な害虫も出てきますし、ノリは『気分は形而上』時代の「ゴキちゃん」シリーズと変わっていません。
十分に大人の読者さんでも楽しんでいただけると自負しています。

でも、言葉だけだとなかなか伝わりにくいと思うので、第1話目だけサンプル掲載することにしました。
これで興味を持たれましたら、ぜひ単行本でお買い求めいただければうれしいです。

『真剣10代さぼり場』をブログで再掲載するようになってからアクセス数が伸びたし、ブログの力、ネットの力はすごいなあと思います。
『さぼり場』は2〜3日に1回は掲載していきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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