回顧

母校のこと

私は立命館大学卒なのだが、大学にいる頃は全国的にはあんまし有名じゃなかった母校が、古田がヤクルトに入った頃からどんどん有名になっていった気がする。
野球ではオリックスから大リーグに行った長谷川も立命館出身だし、巨人の金刃、サッカーの松井大輔、シンクロの武田美保他一杯いる(調べるのがメンドーなので記憶だけで)。

私がかつて主将をしていた体育会卓球部も今や関西1部リーグの強豪校だ。「えんじ会」というOB会に一応入っているので、今でも主要な大会の結果報告などが郵便で送られてくる。
男女ともかなりの確率で1部リーグ優勝まで行く。

私が現役の頃は4部リーグだった。私が主将だった最後のリーグ戦では5部に落としてしまった。まさに、1部なんて雲の上の選手たちだった。

それが今や、いろんな部が全国で上位に入るスポーツ有名大学になっている。
先日は大学女子駅伝をテレビでやっていた。ダントツで優勝した。なんと今年で3連覇だそうで。
仕事しながらテレビをちらちら観ていると、立命館の選手がよく映る。それまで2連覇中なので当然かもしれないが、そのうち、なぜ、よくカメラが向くのかわかった。

美人が多いのだ。
控えの選手までかわいい子が一杯いる。

「ホントに立命館か?」と私は思った。

いや、だって、私がいた頃は「立命の女は土のニオイがする」って言われてたんだよ。
詳しい理由は知らない。でも、なんか当たってる感じはした(笑)。
学生運動が盛んで、活動家っぽい女子学生もけっこういたからなんだろうか。
学費がかなり安いんで、女子学生も必然的にビンボーな人が多く、オシャレに気を使う余裕がなかった?

ま、とにかく、キャンパスを歩いていて、ピカピカ輝くようなアイドル系の女の子ってあんまりいなかったような……。
同志社大学には何回かバイトで行ったんだけど(生協のバイトがけっこう時給がよかったんで)、明らかにかわいいコが多かった。
同志社には補欠合格に入試合計点が1点足りなかったと当時の高校の担任から聞かされて、すごく悔しかったもんで、その悔しさが3倍になったのは言うまでもない。

あ、いや、私は女性を外見では選びませんよ。個性で選びます。
そうでなきゃ、ニョーボと結婚するはずが……いやいやいや、外見でも選びます、ええ。

で、なんで立命館がいろんなスポーツで強くなったのか。
これは理由ははっきりしている。私が卒業して3年ほど経った頃から、入試でスポーツ選抜を始めたからだ。
高校時代に国体やインターハイなどで優れた成績を上げた人を一定数、採る枠を設けたわけ。
私立なんだからスポーツ選抜なんか普通にやってただろう?って思われるかもしれないが、立命館はその辺に関して妙にカタかったのだ。あくまで入試の成績のみで合格者を出していた。

結論として、昔はアカかったが、今はすっかりアカ抜けた?

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