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2010年10月

パコッとにぎり寿司と細巻き用グッズを買ってみた

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今月(10月)30日発売の「本ゆ」『よしえサン日記』で「クッキングダンナ」スペシャルを描いた。
といっても、今回はニョーボに乗っ取られたので「クッキングニョーボ」スペシャルだけど。

作ったのは、ヅケマグロを使ったにぎり寿司と細巻き寿司。

ホントは自分の手で握りたいし、ニョーボは過去に何度か挑戦しているのだが、シャリを握る際の力の入れ方がうまくいかず、過去に何回か不本意な結果に終わっている。
「これなら刺し身とご飯食った方がよかった」みたいな。

あと、マンガの中でも触れたが、手の温度が素人。
熟練の職人は寿司を握る時だけ手の温度を下げることができるという。

なので、今回は飛び道具を使ったニョーボ。

値段が安いので最初はあんまり期待していなかったのだが、使ってみたらメッチャ便利。
手早く何個も作れるし、1個1個握るたびに手に米がくっついたりもしない。
食感も、寿司メシの粒のスキマにちょうどよく空気層ができて、寿司屋さんの寿司メシの感じに近い。

特に細巻きの方はかなりのスグレもので、週に1回は巻き寿司の日を作りたいくらいだ。

てなわけで、アマゾンにもあったので商品ご紹介しときます。
マンガの方もどぞよろしく。
全部読めば、自家製寿司、作りたくなります。

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池田信夫さんはなぜ15%に怒ってるの?

ツイッターでボソッとつぶやこうと思ったが、確実に140字超えるのでブログで書く。
まとまった論じゃなく、なんとなく感じた疑問をつぶやくだけである。

例の「ひな形」に関して、きのうからネットのあちこちで一般読者と思われる人々が出版社批判をしているが、どうもよくわからない点がある。

今のところ、電子書籍の売り上げなんて全然たいしたことがないと思う。
だから、出版社にとっては、電子書籍の著者印税なんて、実は15%だろうが70%だろうが金銭的には大差ないはずだ。

したがって、むしろ、電子書籍市場であまりお金が動いていない今のうちに、出版社は資本力を生かし、多少の損を承知で逆に印税率を暫定的に80%くらいにしてしまえば、既存の作家の囲い込みには有効なはずだ。
それだけ高率なら、パブーやアゴラブックスなどにプロの作家は流出しにくくなる。
契約書は「黎明期における暫定印税率による暫定契約書のひな形」とでもしておけば、将来にわたって縛られることもないし。

でも、もしそれをやっていたら、ネットでは「出版社がダンピングをやって、ベンチャーの電子書籍サイト潰しを計っている」と騒ぎになっていたと思う。

で、私はそういう騒ぎならば理解可能だ。

しかし、15%で騒ぎになっているのはよくわからない。

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電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか?

最近、出版社連合が電子書籍に関して、印税率を15%で統一することと、電子書籍化の権利を版元の出版社が独占的に持つ という、契約書のひな形を出したことが話題になっている。

(参考記事)
「asahi.com 本の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」
http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html

こう聞くと一瞬、出版社側のぼったくり的契約条件のように感じる人もいると思うが、はたして本当にそうだろうか。

たしかに、私も出展しているパブーなどは印税率70%で、しかも同じ作品を別の電子書籍サイトに出展しようが、出版社の紙の単行本で出そうが自由であり、それと比べれば、上述した「ひな形」の条件は出版社側にだけ非常に有利に見える。

「ひな形」を批判する人達の中には、作家、特に新人は立場が弱いので、出版社に未来永劫囲い込まれてしまい搾取され続けるだけ、みたいなことを言う人もいる。

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パブーの『けつちゃん』を今月一杯100円に

パブーにアップした『けつちゃん』の動きがよくないので、もっとたくさんの人に見ていただきたいと思い、今月一杯、100円に値下げすることにしました。

『けつちゃん』オールカラー完全版(全25話収録)。
http://p.booklog.jp/book/11113

同時に、第1話〜第6話までと、第15話、第21話を立ち読み可能にしました。

『けつちゃん』のテーマは

きみにもいるはずだよ きみにしかみえない たいせつなともだちが。
きみの「けつちゃん」は、なに?

でして、立ち読み可能にしたページは特にそれを象徴するような話です。

他にも、「うしろあたまん」やら「存在を締めつけているベルト達」やら「本ノート」やら、登場人物それぞれが持っている「けつちゃん」がたくさん出てきます。

このマンガを読んで、あなたの「けつちゃん」を見つけたり再確認したりしていただけたら幸いです。

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『けつちゃん』オールカラー完全版(全25話収録)をパブーにアップ!

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『けつちゃん』オールカラー完全版(全25話収録)をパブーにアップしました。
http://p.booklog.jp/book/11113

このマンガは2006〜2008年にかけて、今はなき講談社のマンガサイト「ミチャオ」の「ピテカントロプス」で連載していた作品で、私にとって初のネット連載作品です。

全身全霊をかけて描いた作品で、内容にはものすごく自信があるのですが、私のコミックスをほとんどそろえて下さっている読者さんでも知らないというケースを多く耳にしており、今やケータイコミックの片隅に埋もれています。

今回、なんとかして全編をオールカラー&フル画像(ケータイだと1コマを分割し視点移動しないと読めない)のままで世に出し、できる限り多くの人に読んでいただきたいと思い、パブーさんに掲載することにしました。

読み方は、各話のトビラページが左ページで、マンガ本文の1ページ目は右側になります。
PDFの見開きで読まれる方は、右開き&片起こしに設定して下さい。

最初の3話は立ち読み可能。
他の話も頭の部分は読めるようにしています。
話と話の間に、ページ合わせのためにおまけマンガも入れています。

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