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2010年9月

パブーでのPDF設定に関して、つづき

今日、パブーさんからメールが来て、バラ売りの方の48話『シャノン』がPDFの設定で「余白あり」のままだったとのこと。
きのう、「余白なし」に設定はしたのだが、その後、更新するのを忘れていたようだ。
さっそく直しました。

それから、ツイッターでもご指摘を受けたが、PDF設定で綴じの方向を設定できるのをすっかり見逃していた。
これまで「左綴じ」だったのを全て「右綴じ」に直しました。

もう、設定漏れはないだろうな……。
ったく、いつまで初心者なんだ、わし。

今後、電子書籍作りを極めたら経験を生かして、「誰でも絶対にできる!うああな文系さんのための電子書籍作成マニュアル」みたいなのをマンガにしようかな。

その前に作製システムがもっと簡易なものに進歩してるか……。

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パブーにアップした作品のePub/PDFでの表示に関して

先日、『うああ哲学事典』完全版をパブーにアップしたところ、購入者から次のようなお問い合わせをいただいた。
(以下、メールを一部抜粋。)

****************
ページの送りがちょっとおかしいようです。
ePub: 左側がページ数のみ、右側が漫画という形式がずっと続きます。
PDF: 断ち切りがある場合、次ページに表示されます。
画像をアップいたしましたので、ご確認いただけたら幸いです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~lowandsh/tmp/uaa-tetsugaku-jiten/uaa-tetsugaku-jiten.html
****************

PDFとePubをダウンロードしてみた。
ePubは私のパソコンには開くアプリがなく、確認できず。
PDFは同じ症状が出た。

そこで、パブーにメールで私から問い合わせてみたところ、次のような回答が来た。

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『うああ哲学事典』全50話完全版をパブーにアップ

『うああ哲学事典』全50話を収録した「完全版」をパブーにアップしました。
http://p.booklog.jp/book/9557
ツイッターやメールで「全部まとめたやつをアップしてほしい」という要望がけっこうあったからです。
値段は400円にしました。398ページなので1ページあたり約1円です。
単行本は元々上下巻で計1500円なので、かなり安い設定だと思います。

1本10円で全部買って下さった皆様、申し訳ありません。
当初はバラで掲載することしか考えていなかったもので。

完全版でも第1話「キルケゴール」と第26話「ベルクソン」は全ページ立ち読み可能にしています。
他の話も全て1ページ目(話によっては2ページ目)までは立ち読み可能です。
今回初めて買ってみようと思っている方は、一度全話の導入部だけざっと見てみて下さい。
1話ずつ章立てしているので、クリックでそれぞれの話の頭部分に飛べます。

今後は、BE LOVEで連載していた『小学校の先生よっ』や、モーニングで連載していた『それはエノキダ!』、ボンボンで連載していた『ゴキちゃん』全話などをアップする予定でいます。

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『うああ哲学事典』全50話を電子書籍サイト「パブー」にアップ完了

『うああ哲学事典』41〜50話をパブーにアップ。
これで全50話をアップ完了した。

うああ哲学事典(41)中島義道
http://p.booklog.jp/book/9237
うああ哲学事典(42)トリスタン・ツァラ
http://p.booklog.jp/book/9238
うああ哲学事典(43)エリクソン
http://p.booklog.jp/book/9239
うああ哲学事典(44)ヘーゲル
http://p.booklog.jp/book/9246
うああ哲学事典(45)バタイユ
http://p.booklog.jp/book/9248
うああ哲学事典(46)バークリー
http://p.booklog.jp/book/9262
うああ哲学事典(47)ウィトゲンシュタイン
http://p.booklog.jp/book/9263
うああ哲学事典(48)シャノン
http://p.booklog.jp/book/9264
うああ哲学事典(49)新渡戸稲造
http://p.booklog.jp/book/9265
うああ哲学事典(50)マーティン・ガードナー
http://p.booklog.jp/book/9266

アップにあたって全部読み返したわけだけど、よくまあ、この密度で毎週毎週描けたもんだと思った。
絵もストーリーも超全力投球。
これをもう1年続けていたら死んでたんじゃないか。

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『うああ哲学事典』36〜40話をパブーにアップ

『うああ哲学事典』36〜40話をパブーにアップした。

うああ哲学事典(36)貝原益軒
http://p.booklog.jp/book/9148
うああ哲学事典(37)哲学における「女」
http://p.booklog.jp/book/9154
うああ哲学事典(38)ショウペンハウエル
http://p.booklog.jp/book/9156
うああ哲学事典(39)大森荘蔵
http://p.booklog.jp/book/9158
うああ哲学事典(40)サルトル(2)「実存」
http://p.booklog.jp/book/9159

前回、31〜35話をアップする際、エラー頻発ですごい時間がかかったことをこのブログに書いたが、それに関してパブーさんから丁寧なメールをいただいた。

それによると、当日、他のユーザーからは1通も問い合わせや苦情はなかったらしい。
後でパブーのスタッフさんがその現象を再現しようとしてみたが、再現されなかったとのこと。

私は時間帯が関係しているのではないかと思っていたが、誰も苦情を言っていないとすれば、もしかしたら私のパソコンに問題がある?
メールの内容からみて、パブーさんもそう考えている様子がうかがえる。

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『うああ哲学事典』32〜35話をパブーにアップ

『うああ哲学事典』32〜35話をパブーにアップした。

うああ哲学事典(32)プラトン
http://p.booklog.jp/book/9052
うああ哲学事典(33)森田正馬
http://p.booklog.jp/book/9057
うああ哲学事典(34)哲学で考える芸術
http://p.booklog.jp/book/9067
うああ哲学事典(35)ドーキンス
http://p.booklog.jp/book/9070

本当は31話と一緒に5話アップしようと思ったのだが、パブーの画像アップロード機能がエラー頻発。
「サーバーが混んでいるのでしばらく待ってから……」みたいな表示が出まくる。
夜8時頃からやり始めたのだが、「ロールズ『正義』」を全部アップするのに2時間以上かかってしまい、残り4つはもっとサーバーが空く時間に回したつもりだったが、夜12時過ぎても同じ状態だった。

さっき、トップ画面を確認してみると、新規アップしている人は3〜4人だった。
もしかして、パブーのサーバーって、2人いっぺんにアップしようとすると「混んでいる」状態になる?
多くの人がアップしようとしてアップできずにやめちゃった気がする。

早急にサーバーを10倍くらいに増強すべきだ。
そうしないと一気に参加者は減ると思う。
他に仕事がある人間が貴重な時間を割いてアップの時間を作ったのに、サーバーが弱いせいでさくさくアップできないストレスは相当のものだ。

サーバー増強はパブーの命運がかかっていると言ってもいいくらい重要だと思う。

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サンデル教授の正義はロールズの正義か?

『うああ哲学事典』31話「ロールズ『正義』」をパブーにアップ。
http://p.booklog.jp/book/9032

これは今、時の人になっている哲学者サンデル教授の「ハーバード白熱教室」 で採り上げられたテーマだ。

「ハーバード白熱教室」は毎回ビデオに撮って、食い入るように観た。
「正義」をめぐって、「自由」と「共同体」がぶつかるところは私のマンガの内容ともろにかぶっていた。
一応私もロールズをそれなりに読めていたかなとホッとした。

テレビでのサンデル教授はけっして自分で答えを出さないように努めていたと思う。
代わりに学生達に徹底討論させ、最終的には「答えを求めることそのものが哲学」という感じでまとめていたと思う。

結局のところ、「自由」と「共同体」を、どう折り合いをつけるかがロールズの「正義論」の究極のテーマなのだと私は思う。
そのためには深く思考し、議論して互いの考え方を吟味しなければならない。

そこで彼があみ出したのが「無知のヴェール」なのだ。

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『うああ哲学事典』下巻分もパブーで配信開始。

Photo

『うああ哲学事典』下巻分25話のアップを開始。
今日は26話から30話まで。

今度は緑色の表紙。これも並べばけっこう目立つはず。

26話の「ベルクソン『時間』」は後半の最初の回ということで無料で読めます。
他は1話10円。

うああ哲学事典(26)ベルクソン
http://p.booklog.jp/book/8941
うああ哲学事典(27)ソクラテス
http://p.booklog.jp/book/8945
うああ哲学事典(28)フロイト
http://p.booklog.jp/book/8948
うああ哲学事典(29)デカルト
http://p.booklog.jp/book/8951
うああ哲学事典(30)ブレヒト
http://p.booklog.jp/book/8952

ベルクソンは飛び降り自殺を題材にしたもので、これを描くずっと前(中学、高校生時代)から、人はこのような極限的状況になった時、どのような時間感覚になるのだろうとよく考えた。

というのは、自分が小学1年生の時、軽自動車にはねられて、実測10メートル以上身体が吹っ飛んだ経験があるからだ。

これ以上書くとネタバレなので、あとはマンガを読んで下さい。

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