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大井川鐵道と奥大井とその奥の写真紹介

コミックス『鉄本ーテツモトー』(講談社)ですが、ひっそりと発売されたわりには、けっこうな売れ行きのようです。
作家陣が豪華だからでしょうね。
おかげで私にも「テツモト買いました」というメールがかなり来ています。
ここからモーニングでの仕事につながっていけばいいなと願ってます。

この取材旅行では500枚以上写真を撮りました。
マンガの背景に使うので必死でした。
撮り逃すともう簡単には来れないですからね。
(ちなみに、担当K氏は尾盛駅の写真が不足していたので、1ヵ月後にもう一度単独で撮りに行ったとか)

マンガではページ数の関係で、「これ面白いな」と思う部分をけっこう割愛せざるを得ませんでした。
もったいないので、少しですが、写真とともにブログでご紹介したいと思います。

Photo_6
Photo_7
井川線のミニ車両の中の「開放的な車両」です。
こんなに風通しがいいのに「禁煙車」なのは笑いました。
5月くらいだとトンネルの中はかなり寒いので、半袖だとゾクゾクきます。

Photo
これは接岨峡温泉駅に貼ってあった警告文。
これ、私達が最初に着いた時は貼ってなかったと思います。
私達が強引に下車したので貼ったのでしょう。
字に怒りが表れてますね(苦笑)。
本当にごめんなさい。>あの時の車掌さん、大井川鐵道さん

Photo_2
尾盛駅です。
下車しないとこの写真は撮れません。
周りは360度森林で、何度もうしろを振り向いて熊の恐怖に脅えながら撮りました。
この撮影位置は無防備ですからね。
小屋にくっついていれば、熊が出ても小屋の周りをぐるぐる回って逃げ続けることが可能ですが(いや、無理か)。
ちなみに現在は小屋の鍵が開けてあり、いざという時は中に逃げ込めるようです。

Photo_3
関の沢鉄橋が見えるシャッターポイント。
閑蔵駅から歩いて接岨峡温泉駅に戻る時に、またもや車掌さんの勧告を無視して通行止めの旧道を歩き、途中で観た絶景です。

Photo_4
旧井川線の鉄橋です。
現在の井川線に乗りながら撮っています。
たしか、奥大井湖上駅を出てすぐの大鉄橋から撮ったと思います。

Photo_5
終点井川駅のすぐ下にある売店。
ここはかなり気に入りました。
イノシシカレーを買ったのもここです。
ひなびた感じが何とも言えない魅力を放っていて、特に店主のおじさんが味わい深かったです。

Photo_8
奥大井湖上駅から接岨峡温泉の宿まで行く時に歩いた山沿いの遊歩道です。
写っているのは担当K氏。
とにかく体力があってどんどん進んでいくので、着いていくのが大変でした。
他のマンガ家さん達も彼に相当引きずり回されたようで(笑)。
今度、「K氏に引きずり回されたマンガ家被害者の会」を作ってK氏をサカナに酒を飲みたいです。

Photo_10
途中で寄った椹島(さわらじま)ロッジの中に残る古い簡易宿舎。
一人一畳ですか。
混んでるとさらに詰めるんでしょうね。
まさにオイルサーディンの中の鰯ですね。
でも、一度はここに泊まってみたいという願望もあります。

Photo_11
畑薙大吊り橋の上で撮った足下の写真。
これはかなりビビります。

Photo_12
奥大井のずーーっと奥にある二軒小屋の外観。
空気が澄んでて別世界という感じでした。
ここへは東海フォレストのバスを予約するか、自分で歩くかしないと行けません。
泊まれるのは東海フォレストで予約した人だけです。
ここを起点にして千枚岳とかもっと高いところに登山するようです。
私はここから600m登った転付峠が精一杯でしたが。

Photo_13
二軒小屋で私が使った寝床です。
皇太子が泊まった部屋と同じです。
5月だというのに夜は気温が4℃まで下がって、かなり寒かったです。
K氏は外のベランダで酒飲んでましたが。

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マンガの中でも紹介した「オットマン付き椅子岩」(私が勝手に名付けた)。
二軒小屋から転付峠に登る途中にあって、道には平面がずっとないので、ただ立ち止まってもあんまり休めず、こういうのを見ると思わず座ってしまいます。

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転付峠の絶景ポイントです。
写真でも絵でも、この絶景は伝わりません。
実際に自分で登って自分の目で観ないとわからない感覚を味わいました。
柵も何もないので、すぐ前は300mはあると思われる断崖絶壁です。
左下の青い三日月湖のあたりに二軒小屋があります。

体力をつけて、またもう一度二軒小屋に泊まりにいきたいと思っています。
可能なら、転付峠から観た山のどれかに登ってみようと思います。

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