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2009年9月

森永卓郎氏が無茶苦茶言ってる

経済評論家の森永卓郎氏が「民主党は高速道路の料金所とETCシステムを破壊せよ!」と言っている。
(以下、森永発言の引用部分は赤字で)

高速道路を無料化し、あちこちに出入り口を増やせと主張している。
料金収受・チェックのためにインターチェンジは一定の距離をおいて設置されているので数が制約されるが、無料化すれば「取り付け道路と合流部分の用地を確保すれば、いくらでも出入口が増設できる」 とのことだ。
これで「地域の物流や人流が革命的に向上する」 そうだ。

確かにそうかもしれない。

だが、当然、これによって渋滞はひどくなり、環境問題にも悪影響をもたらすだろう。

ところが、驚くべきことに、森永氏はこれを否定しているのだ。

 2つ目の役人の主張は、「渋滞がひどくなる」ということだ。だが、この点についてはすでに実験がなされている。今年のゴールデンウィークから実施した1000円政策だ。確かに大都市圏では渋滞がひどくなったために、メディアは大混乱のように書き立てた。
 だが、地方はそうではなかった。わたしはずいぶんと各地を走り回ったが、どこもがらがらだったのである。この目で見たから間違いはない。もちろん、夏休み期間中はそれなりに混み合ったが、それは毎年のことである。地方の高速道路はもともと交通量が少ないのだから、たいした道路混雑にはならない。
 3つ目は、「環境に悪い」という主張だ。渋滞すれば燃費が悪くなり、環境によくない車が増えて、環境破壊につながるというのである。だが、少なくとも地方ではその逆だ。
 一般道と高速道路をくらべて、どちらが燃費がいいかといえば、間違いなく高速である。信号がない分だけ燃費がよくなり、わたしの車では約1.5倍走ることができた。

夏休みに(当然大きな連休も)渋滞することは認めている。
これに「地域の物流や人流が革命的に向上する」が加わるのに、渋滞がひどくならないというのはどういう論理だろうか。

また、平日はがらがらの地方の高速道路に関しては、無料化で大渋滞になることはないだろうが、通行量は「革命的に」増えるだろう。
経費節約で下の街道を走っていた運輸業のトラックなどは全部高速に乗ってくるだろうし。

激増すれば、渋滞で燃費が悪くなることはなくても、排出ガスは猛烈に増えるはずだ。

また、そもそも、森永氏はあまりクルマのことを知らないのではないだろうか。

世の中にはクルマ好きという人種がいる。
クルマに乗ること自体が大好きな人たちだ。

愛読書は「NAVI」とか「CG」とか。

連休でなくても、週末にはドライブに行く。
クルマ好きで集まってツーリングをしたりする。

タダなら当然、高速道路に乗りまくるだろう。
高速道路を走るのはかなり楽しい。
高速道路では愛車の性能をかなりのレベルまで引き出せるからだ。

普段は街中でチョロチョロ走るしかないストレス。
これを発散したい。

休日に限らず、クルマ好きは平日でもちょっと気が向いたら乗りまくるだろう。
会社帰りなどにちょいと一走りとか。

特にクルマ好きでなくても、クルマを所有していて、気晴らしに家族とドライブ、彼女とドライブなんて人も増えるに違いない。
そこらの信号だらけの狭い街道を走るのはうんざりだが、高速ならスカッとするから乗りに行くかという感じで。

あと、歓迎できないことだが、暴走族がここぞとばかり走りまくる可能性がある。
特に深夜。
料金チェックがないので原付きまで入ってくるかもしれない。
警察の警備が大変だし、周辺住民は大変な思いをすることになるのではないか。

また、森永氏の言い分で、もう1つ、とても気になった部分がある。

 では、国土交通省の役人はどうやって高速道路無料化を叩きつぶそうとしているのか。彼らは次のような4つの点をあげている。
 1つ目は、「料金収受にあたっている社員やパートら、1万6000人の雇用をどうするのか」という点だ。
 これを聞いてわたしは、かつて暴対法(暴力団対策法)施行に反対したときの山口組の主張を思い出した。山口組はそのとき、暴対法施行によって路頭に迷う2万人の雇用をどうしてくれるのかと反発した。それと似たような理屈である。

高速道路会社の社員やパートさん達を暴力団の構成員と同列に扱っている。

料金所の係員には、定年後の第二の収入源として就職している熟年、老年の人たちもいる。
私の知り合いのお父上も働いている。
生活のために仕事を探して、選んだのであって、それを悪い組織の一味のように扱い、「無駄な部分で働いている人」 などとひとくくりにして切り捨てる森永氏の物言いは極めて傲慢だと思う。

タイトルの無意味な過激さといい、中身の乱暴な論理構成といい、とても専門家の意見とは思えない。
タレントが注目を引くためだけにあえて無茶を言っているようなイメージすらある。

最近の森永氏は、特にテレビを観て強く感じるのだが、どんどんコドモに戻っているような感じがする。
自分を批判するコメンテーターがいると、そっちを向いて、心底不満そうな歪んだ表情を続ける。
多分、無意識なのだろう。
家に帰ってからビデオで確認しないのだろうか。
もう、1年以上、あんな表情だ。
昔、「朝まで生テレビ」に出始めた頃の森永氏はもっと余裕があったような気がするのだが。

ちなみに私は高速道路無料化という社会実験はぜひやってみてもらいたいし、うまくいくなら全国で実現してもらいたいと思っている。
そして、さらに高速道路を増やしてほしい。
私はクルマに乗るのが大好きで、どこへ行くにもクルマがいいというタイプだからだ。
(最近はちょっと「鉄」に目覚め始めているが……。)

クルマはいろんな意味で自分の身体と心を延長してくれる道具だ。
これ1つで、自分のペースでいろんな所へ移動できるという快感。
ここに入ると気持ちが落ちつくパーソナル空間。
細かく語り出せば、いくらでも書けてしまうくらい、クルマが好きだ。

ただし、早急にエコカーを全国的に普及させねばならないとも思う。
クルマからの直接の排出ガスはゼロという時代が早く来てほしい。
エネルギーも太陽光のみというのが理想だ。

高速道路はサービスエリアを増やしてほしい。
料金所などで働いていた人たちもそっちに行ける。
民営化してから、うまい食べ物が増えたし、温泉施設などもできるようになった。

今後もいろんな工夫をして、クルマ文化は未来永劫続いてほしいものだ。

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『けつちゃん』サンプル掲載

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『けつちゃん』もサンプルを掲載してほしいというご依頼がありましたので、1話抜き出して掲載します。

フシギな生き物たちと主人公スガイくんのフシギな世界を描きました。
ヘンな大人もいろいろ登場します。
かわいかったり、あったかかったり、怖かったりします。
興味が湧きましたら、ぜひぜひ単行本をお買い求め下さい。

なお、ピテカントロプス連載中は4色カラーでしたが、単行本ではグレースケールのオフセット印刷になっています。

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Ketsuchan5_shusei

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『非存在病理学入門』が電子貸し本に

電子貸し本のRenta!に、『わかりあえない人々』に続いて『非存在病理学入門』1〜4巻が配本されました。
タイトルの部分をクリックすると飛べます。
立ち読みも一部可能なので、興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

『非存在病理学入門』は竹書房の「まんがくらぶ」で連載されていた4コママンガで、4巻までですが、月刊誌で4ページずつだったので、かなり長く続いた印象があります。

気に入ったキャラもけっこう作れました。
一番好きなのは「社長さん」で、OLとハンコ捺し勝負で負けて社長の座を譲り渡し、ソージ夫になって一からやり直すという「OL社長」シリーズは最大の自信作です。

あと、課長がコピー機と不倫関係に陥ってしまう「愛しのコピ代」シリーズとかも非常に愛着があります。

描き方が変則的というか、各シリーズがまとまって描かれているわけではなく、毎回7本ランダムに4コマネタを考えていくうちに気に入ったキャラが生まれて、それが毎月4コマ1〜2本ずつ出てくるようになり、1〜2年くらいかけてストーリーっぽくまとまっていくというパターンです。

月刊誌なのに、よくこんな描き方で読者さんがついてきてくれたと思います。
「まんがくらぶ」を創刊し、私に声をかけてくれた前編集長A岡さんには大変感謝しています。
この人が「描いて下さいよ〜」って感じでやって来ると、マンガ家は誰も断れないという名プロデューサーです。

『非存在病理学入門』は青島広志先生によりオペラ化もされています。
東京で何回か公演もされました。
4コママンガがオペラになるなんて想像もしていませんでした。

『気分は形而上』と双璧の、いろいろと思い出深い自信作なので、読んでいただければうれしいです。

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山崎七段タイトル戦に初挑戦!羽生を撃破できるか!

今日は羽生名人・棋聖・王座・王将 対 山崎七段の王座戦第一局。

山崎七段はタイトル戦初挑戦。
現在、奪取が一番難しいと言われる王座(羽生が17連覇中)だが、今の山崎七段ならもしかしたらと思わせるくらいの勢いがある。

山崎七段は渡辺竜王と同世代で、順位戦C級2組から2人は昇進にしのぎを削ってきた。
しかし、途中で渡辺が竜王位を獲得して5連覇したり、B級1組への昇級でも先を越されるなど、山崎は後塵を拝し続けてきた感がある。

才能は渡辺竜王以上と言われていて、2004年度のNHK杯将棋トーナメントでは決勝で羽生を破って優勝。
続いて、その年の朝日オープン選手権でも羽生に挑戦し、この時は渡辺にしっかり追走していると思った。

だが、山崎はイマイチ将棋に全てをかけていないというか、遊び人の印象が……。
研究嫌いだったり、夜遊びしてほとんど寝ずに対局に来たりとか。
2006年の64期名人戦のテレビ解説では、聞き手だった女流の矢内理絵子に生放送中、告白しちゃったり。
棋界屈指のイケメンなので、当時はかなり話題になった。
渡辺竜王が「山崎さんはちゃんと将棋に打ち込んだらとても怖い棋士」みたいなことを将棋誌のインタビューで言っていたことがある。

将棋の内容はとても面白い。
定跡に長けていないから、序盤で作戦負けすることが多いが(対局中に控え室にやってきてため息ついて戻っていく)、そこから力将棋でどんどん盛り返し、いかにも才能を感じさせる冴えた手を連発して、渡辺竜王やA級棋士にも勝ったりする。

棋士達みんなが研究しまくっているような定跡に山崎がすごい新手を放って(研究してないからできる?)、それがまたその定跡全体を考え直させるようなすごい手だったりする。
「山崎新手」「新山崎流」といった名前もついている。

で、今、その山崎七段がとても充実しているのだ。
今期、ここまで7割6分9厘と勝率が全棋士中3位。
勝数、対局数は2位。
B級1組でもまだ1敗で、渡辺竜王らと並んでトップグループに入っている。

そして、王座戦ではトーナメントで渡辺竜王を含むトップ棋士達をなぎ倒して、ついにタイトル初挑戦を決めた。
こないだのNHK杯戦の放送では解説者を務め、聞き手の矢内女王に励まされていた。
2人のやり取りはギクシャクしたところが微塵もなく、とても仲良さそうで、3年前の告白がついに実を結んだのかもしれない(笑)。

今、午前10時ちょい過ぎ。
山崎先手で相掛かり戦になっているようだ。
相掛かりは山崎七段の得意戦法。
堂々と受けて立つ羽生王座。

王座戦は持ち時間5時間。1日で決着がつくタイトル戦なので、夕方前あたりから目が離せなくなりそうだ。
山崎が先勝したら、相当面白いシリーズになると思う。

(山崎七段の写真は王座戦中継ブログより引用。)

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テレビもマンガも全然終わってない

2ちゃんの実況スレが好きだ。

もはや常連となっている将棋板は、プロ棋戦のネット中継があれば、該当の実況スレにほとんど参加しているし(仕事がなくてヒマだからな)、最近はテレビ番組の実況スレにもよく行く。

世界陸上では楽しませてもらった。
いやいや、みんなノリのいいこと。

福島千里の大ファンである私は、彼女が画面に映ると、スレのみんなと一緒に、

「アホの子キターーー!!」

と書き叫んでいた。

一流スプリンターに対して「アホの子」ってメッチャ失礼だが、これは2ちゃねらー達の最大級の愛情表現。

最初、福島さんが陸上女子100・200m界に彗星のように現れた時、レース後のテレビインタビューで、ほとんど放送事故レベルと言っていいくらい、返事に間を開けた。
しかも、その間、彼女は「えへへへ」的なかわいい笑みを浮かべていて、視線もうつろだった。
それがまた、アホっぽくてとてもかわいかった。

後でわかったが、福島さんはちゃんとレース内容を的確に振り返り、分析もして、さらには自分のこれからの思いについて話すことのできる頭のいい人だ。

テレビに映され始めの頃からいきなりうまくしゃべれる人なんか、ほとんどいない。
そもそも、レースに合わせて神経を研ぎ澄ませ、体の準備をしてきて、渾身の力を振り絞って100mを走りきるわけで、ゴール直後には一種の放心状態になるに違いない。
男子100mの塚原みたいなカッコいいコメントを期待する方が無茶だ(彼は飛び抜けてすごいという意味ですよ)。

でも、まあたしかに、最初の福島千里は「アホの子」に見えたのだ。
みんなにそう見えちゃったんだからしょうがない。

実況スレでは彼女が描いた直筆サイン色紙(これがまた彼女そのものでかわいい)や、解像度の高いクローズアップ地デジキャプ画像もうpされたりしていて、私の知る限り、ここまで濃い応援空間は、かつてナゴヤドームで行われたドラゴンズVSホークスの日本シリーズでライト側外野席の応援団「酔竜会」に参加した時以来だ。


さて、実況板で盛り上がるのは世界陸上のような特別なイベントの時だけではない。
普通に、毎週のレギュラー番組でもそれなりに盛り上がっている。
こんな番組誰も観ないよ、実況スレは閑古鳥が鳴いてるんじゃないの?と思っていたような番組も、ちゃんと人が集まっていて安心する。

今、思い出せるままに、私がほぼ欠かさず(タイミングが合わない時は録画予約をして)観ている番組を列挙してみると、
青春リアル、ワンダー×ワンダー、NNNドキュメント、情熱大陸、仕事の流儀プロフェッショナル、スポーツ大陸、ゲットスポーツ、TVタックル、報道2001、サンデープロジェクト、朝まで生テレビ、ワイドスクランブル、スーパーニュース、イッポウ、NHKニュース7、クローズアップ現代、ニュースウオッチ9、報道ステーション、ニュースJAPAN、NHKスペシャル、SONGS、将棋の時間、NHK杯将棋トーナメント、囲碁将棋ジャーナル、将棋銀河戦、中学生日記、サイエンスZERO、トップランナー、時事放談、たかじんのそこまで言って委員会、ミヤネ屋、徹子の部屋、伊集院静のスポ研、タモリ倶楽部、ER救命救急室、日本のこれから、きょうの健康、名医にQ、ハートをつなごう、ためしてガッテン、ピタゴラスイッチ、パパサウルス、プロ野球中継、MLB中継、F1中継、大リーグ中継、英国BBCドキュメント……。

おおむね、仕事と同時のナガラ視聴だが、たけくまメモの竹熊さんのように「BGM代わりに流しているだけで、特には見てい」ないタイプではなく、面白いからついつい観(聞き)入ってしまい、ネタ出しや作画作業に集中できない時は録画にするというパターン。

そして、これらの番組の実況スレにはけっこうな人数が集まっているのだ。

こないだの竹熊さんとの議論において、竹熊さんは今のテレビ番組は「テレビを捨てても大丈夫」なくらい「質的低下」をしたとおっしゃったが、私は見解が違う。
たしかに自分が子供の頃のようにはテレビにのめり込めなくなったが、いまだにテレビは面白いのだ。

今、中年、熟年になって、「マンガが面白くない」「テレビが面白くない」などと言っている人は、要するに自分が歳を取って、自分の子供時代にも戻れず、今の大人世界にも溶け込めないだけではないのか。

そりゃ、50前後の人が、今の少年サンデーやマガジン、ジャンプ、今のテレビのアニメやバラエティ番組なんか面白いわけがない。
だって、ターゲットは子供たちだもん。

私は現在、高2、中2、小5の子供がいるからわかる。
今の少年マンガもテレビの娯楽番組も、今の子供たちには面白いのだ。
子供達は毎日のめり込んで読んで、観ている。
また、年齢で好みが変化していくのもつぶさにわかる。

そういう状況を客観視できない人がいるとすれば、それはその人がオタクだからだ。

オタクが文化の歴史的構造を自分本位に誤解してしまうカラクリは、こうだ。

・自分が子供の頃、自分の世代向けのアニメや娯楽番組で大いに楽しませてもらった。
・その世代が大人になっても、子供の頃の「面白さ自分基準」を維持し、大人基準に成長させられずにいる。そういう人たちを「オタク」という。
・今や、当時の視聴者だった同世代が、年齢を重ねて大人になり作り手側にもなっている。彼らも当然「オタク」
・彼らがオタク同志に向けて、いまだに自分たちが楽しみ合うための作品や企画をいくばくか提供し、同志たちは享受している。(ガンダムやエヴァンゲリオンなどがその典型)
・オタク達はそれこそがメイン(本物)だと思っている。
・その座が狭いので、「現代は本物が隅に追いやられ偽物が跋扈する時代だ」と勝手に思い込んで「面白くなくなった」と怒っている。

マンガやアニメの世界は元来、子供のものなんだから、すんなり「イナズマイレブン」や「メタルファイトベイブレード」とかに全ての座を明け渡せばいいじゃないか。
で、大人は「プロフェッショナル」や「NNNドキュメント」を観るのだ。

バラエティやお笑いだって、私が子供の頃にのめり込んでいたドリフやコント55号やゲバゲバ90分に、私の親は「そんなもんばかり観てるとバカになる」と言っていたのだ。
私は「はねとび」や「エンタの神様」などを観ている自分の子供達に同じことを言いそうになるが、こらえている。
時代によってメインターゲット層の笑いのツボも変わるのだ。

いや、オタクがいて全然いいんだけどね。
それもまた文化だし。
でも、「予言」はちょっとなあ……(笑)。

(いきなり「予言」の地平に行っちゃったもんで、つい皮肉っぽいエントリーを書いてしまった……。
「予言」でもいいんだけど、あれは「根拠を示してない」んじゃなくて、当初のシステム批判やシステム崩壊論とは全然次元の違う単なる「経済不況で出版界は終わる」論(予言)になってるし。
経済不況原因論なら、私が最初から言ってることじゃん。
竹熊さんの主張は、たとえ今後景気が大きく回復しても、紙の出版システムの構造的欠陥による崩壊はもはや止まらない、という論じゃなかったのか……。)

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