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こんにゃくゼリーに罪はない

SPA!の時事ネタ4コマ『時事【悶絶(うああ)】ジャーナリズム』のネタメモ感覚でニュースに感想書いてみます。

今日はこんにゃくゼリーの件。
自民党消費者問題調査会がやたら大げさに騒いでますね。
「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」って自民党の河野太郎が怒声を発したとか。水野真紀のダンナさんの後藤田議員やら、野田聖子消費者担当相も声高に製造会社を責め立てているようです。

選挙前なので、ちょっとでも国民のために国会議員は頑張ってますよってポーズを見せたいのでしょうか。でも、製造会社はこれまである程度の対策はしてきたし、悪の元凶みたいに言うのは変ですよね。だいたい、こんにゃくゼリーがダメなら餅もダメでしょう。あと、小さい子供が誤飲して危険な状態になる事例は他の物でも一杯あります。タバコの吸い殻とか、電池とか、硬貨とか……。

この際、タバコの吸い殻にそっくりの色と形状のこんにゃくゼリーにするのはどうでしょう。あるいはゴキブリとかムカデそっくりの形にするとか(私は死んでも口に入れない)。要するに、親が子供の口に入れさせたくない形状にすればいい。

この手の問題、「こういう物を安易に子供に食べさせちゃったら親の責任」というのが本質のはず。なんで親の責任を通り越して製造会社だけがやり玉に上がってるんでしょうか。

あと、ネーミングを工夫するという手もありますね。小林製薬みたいなストレートな商品名にすればどうか。
「ノドにつまると死ぬゼリー」とか。

わかりやすいネーミングは商品への誤解を減らします。うちのニョーボは「熱さまシート」を店頭で見て、店員に「「熱さま汁」って何?」って聞きましたが、そういうのは例外です、ええ。

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