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え〜と、ass holeじゃなくて……

金曜日に『よしえサン日記』日記の作画をしながら、テレビでテロ特措法を審議する国会中継を観ていた(聞いていた)。

麻生総理が民主党議員の質問に対し、いつものように余裕たっぷりの口調で答弁する。
その中で、「んん?」と作画の手が止まる瞬間が何度かあった。

麻生「ですから要するに……(一瞬言葉が出ない)……ん〜と、つまりディタレント……ディタレントだから、え〜と、抑止力。そう、抑止力において……」

みたいな。

答弁している→用語を忘れて言葉が止まる→先に英単語が口に出る→日本語に訳す→その言葉を用いて答弁を続ける、というシーンが他にも2回ほどあった。

マンガのネタになりそうだなと思い、現象自体の確認のために、国会中継が終わってからネットで検索してみた。
「deterrent 麻生 答弁」とか「英語が先 麻生」などいろいろな検索ワードでやってみたが、上記の視点には全然ヒットしない。夕方〜深夜のニュース(私は毎日ハシゴする)でも、どこも触れない。今日もネット検索してみたが、ヒットしない。誰かブログなどに書くかなと思っていたのだが。

まあ、平日の国会中継なんかほとんどの人は観てないし、何となくチャンネルを合わせていても、私のように細部まで聞き入ってはいないんだろうけど。

あと、その答弁の際、ヤジのツッコミも全くなかったのにも驚いた。
「さすが英語に堪能な総理!」とか、軽い笑いくらいは起こると思ったが、フツーにスルーされていた。

麻生総理はどんな心理や脳内メカニズムで前述したような英単語→日本語現象を起こすんだろう?
無意識?それとも意識的?意図的?
なんか、そんなことに興味を持ってしまう。

安倍さんといい福田さんといい、今回の麻生さんといい、こういう人達に共通の独特のプライドを感じる。
で、それは、ぶっちゃけて言えば、おそろしくコドモなプライドであり、同僚議員もマスコミもツッコミようがないのではないか。そんな次元のプライド。

いや、これだけのことなら別にたいしたことではないのだが、私には、安倍、福田総理が思いっきり突然、総理大臣を投げ出してしまった行為とつながっているような気がするのだ。

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