« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

地ウイスキー

Photo

最近、日本酒ばかり、それも甘味が豊富なやつばかり飲んできたので、こりゃメタボまっしぐらだなと思い、蒸留酒に切り替えてみた。

たまたまネットで見つけた日本の地モルトウイスキー「イチローズ・モルト カード エイト・オブ・スペーズ」(700ml 6,800円)を注文。
仕事を終えた後、ショットグラスに注いでストレートで飲んでみる(アルコール度58度で、舌や喉への刺激が強いので氷水のチェイサー用意)。

うわ、なにこれ、すごい甘味!香りもすごい。日本酒の比じゃない。喉の入り口から中を通って鼻の穴の表まで一気に芳醇な香りが戻ってくる。

これまで海外のモルトウイスキーはけっこう飲んできたけど、こんなに甘味があって、しかも臭みが全くなく香り最高でおいしいのは初めて飲んだ。

無濾過だそうで、やっぱ、どんなジャンルの酒も、変にフィルターにかけずにそのまんまがうまいんだろうか。もちろん、無濾過にはそれだけ余計な味や香りが残ってしまう危険もあるのだが。

しかし、こんだけ甘くておいしいと全然メタボ対策になってないな……。

もひとつ話題を。
今月発売の「本当にあったゆかいな話」の『よしえサン日記』で、久しぶりに「クッキングダンナ」話を描きました。

作ったのは「鯛の刺し身のヅケ」と「生ホタルイカのヅケ」です。非常に手軽に作れます。全然凝ってません。鯛のほうは鯛茶漬けにもしました。画像載せときますね。

ただし、生ホタルイカは落とし穴があります。その辺の詳細はマンガで(笑)。

Photo_2
Photo_3Photo_4

| | トラックバック (0)

「而今純米吟醸雄町生」と「越後にて」

Photo

「而今」純米吟醸雄町無濾過生(1.8ℓ3,570円)が手に入った。これは絶対うまいに決まってるので、しばらくは冷蔵庫に眠らせとこう。

昨夜は「想天坊」の「越後にて 純米吟醸おりがらみ生原酒(1.8ℓ3,000円)」を開けた。まだ、「而今」と「山間」が残ってるけど。こんなすごい3種類を比べながら飲めるのは幸せ。

Photo_2

「越後にて」は去年初めて飲んで感動した。「東一」のうすにごりに似た感じのふくよかさがある。甘み、米の旨味、キレなど一級品。ただ若干、雑味があるかなあという感じ。

今年のはその雑味が少しだけ多いかな、というのが最初何口か飲んでみての印象。なんて言うか、古酒のヒネ香っぽい苦味みたいなのが舌の奥の方でほんの少しだが感じる。
でも、甘みや米の旨味やふくよかさはむしろ去年より増しているかもしれない。キレも十分ある。

古酒っぽい苦味は好みの問題かもしれない。これが好きな人には逆にヤミツキになるような個性かも。これが混ざりながら、とろけるような、口の中にふわっと広がるような味わいは不快ではないし、3日くらい飲むと私の印象もだいぶ変わるかも。

で、今日も飲んでるが、きのうとはやはり感じが違ってきた。きのうよりうまく感じる。今日のツマミの生ハムに合う。チーズなどとも相性が良さそう。明日はチーズ買ってこようかな。青カビ系のやつ。


ところで私は今、歯医者に通ってます。

以前、「本ゆ」の病院スペシャル増刊で昔の歯科治療体験記を描き、『実在ニョーボよしえサン日記』第2巻にも集録されてますが、15年前に右上奥の親不知を抜いたんですよね。
で、その下の親不知もその後いっしょに抜く予定だったんですが、マンガの通り、上を抜く時の麻酔で気を失いまして、下は金属をかぶせて治しました。

その歯の歯髄が15年目で炎症を起こし始めたらしいです。15年前の時点で虫歯が進行しており、本来は抜くべき歯だったので、むしろ15年もったのですから、あの歯医者のウデはまずまずだったのでしょう。

あれから引っ越してしまったので、今回は別の歯科医に通ってます。今度の歯医者も若いです。とても人あたりのいい人で、不満はありません。で、下の親不知、最初は「抜いたほうがいいですね」と言われたんですが、麻酔の件を話したら、「かぶせて治しましょう」に変わりました。

炎症を完全に押さえ込むために、3〜4回は薬を入れて仮のかぶせをして、という治療が必要なようです。

神経は15年前に取っちゃってるので、治療はあまり痛くはないんですが、あのガリガリと奥を掘ってるような(というか掘ってるんだが)感覚はイヤですね。あと、口の中に吸引の器具とかいろいろ入るのがイヤ。1分続くとかなりのストレスです。助手の人が上田桃子なら3分はガマンできますが。

早く治して楽になりたいです。

| | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »