『天国ニョーボ』第1巻8月28日発売!

小学館のビッグコミックスペリオール誌で連載中の『天国ニョーボ』第1巻が8月28日に発売されます。


2013年の初めにニョーボが天国に行っちゃってからも、私は講談社のイブニング誌で『実在ゲキウマ地酒日記』を描き続けていました。
ニョーボが普通に現世にいることにしたまま。

しかし、それにはやはり精神的に無理がありました。
竹書房の『クッキングダンナ』の方は、ページのほとんどを料理の話が占めているので何とかなるのですが、地酒日記は、単行本の描き下ろし特別編でも触れましたが、描いている間に5件くらい、酒や食関連のイベント、飲み会などのお誘いを受け、そのたびに「今はちょっとスケジュールがタイト過ぎて……」などと言い訳せざるを得ず……意を決して1件、あるイベントに参加してみたところ……
その先は地酒日記2巻の描き下ろしマンガや『天国ニョーボ』1巻の中で描いていますので、ここでは省きます。

そこでいったん区切りをつけ、しばらくは悶々としていたのですが、その頃から何かが変化し始めました。
いろいろと不思議な兆候が起こり始めたのです。
そして、ついに、ニョーボの存在が……

あとは『天国ニョーボ』を読んでいただけたらと思います。
今、私ができる全ての表現をこの作品に込めています。
どうかよろしくお願いいたします。

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『よしえサンのクッキングダンナ』第2巻発売中!

『よしえサンのクッキングダンナ』第2巻が7月31日に刊行されました。

今回は酒のツマミに加えて、たくさん、スイーツ作りに挑戦しています。
また、ニョーボとの独身時代の話を描いた「ナレソメ」も特別に2話収録しています。
コラムや後書きもあります。

後書きでは、今もニョーボが存在していることに関して書いています。
それについての深い部分は、今月8月末に発売になる『天国ニョーボ』第1巻でとことん描いています。
ひとつどぞよろしくお願いします。

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『天国ニョーボ』ビッグコミックスペリオールで新連載開始!

最近、ネットでの発信はすっかりツイッターに移行してしまって、ブログの方はかなりご無沙汰してました。

今年、年賀状をもらって気づきました。
友人知人の中に『天国ニョーボ』新連載の情報を知らない人がけっこういる……。
「まだ充電中ですか?」とか書いてる友人もいたりして。

私の古い友人はほとんどが文系で、パソコンやインターネットを始めたのも遅くて、ブログを読むところまでは行き着いても、ツイッターはまだ取っつきにくいとか、そんな感じの人が多いようで。

というわけで、『天国ニョーボ』というマンガを去年の暮れからビッグコミックスペリオールで連載開始しました。
『実在ゲキウマ地酒日記』の続きという形になりますが、内容はだいぶ違ってくると思います。

料理もしますし、酒も飲みますが、毎回描くかどうかはわかりません。
それよりももっと人間の存在の根源に迫るようなマンガにしてみたいと思っています。

なにしろ、ニョーボが華麗に復活しております。
ぜひ一度お読みいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

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『実在ゲキウマ地酒日記 地酒バカ一代編』発売中!

『実在ゲキウマ地酒日記』の1巻と2巻が、コンビニでも売られる廉価版の講談社KPCとして今年から再版されることになりました。

1巻は『実在ゲキウマ地酒日記 地酒バカ一代編』として1月7日に発売になってます。
アマゾンでも扱ってます。
このブログの左側にリンクを張ったアイコンをつけました。

2巻は『実在ゲキウマ地酒日記 帰ってきたヨッパライ編』として2月4日の発売です。
これもアマゾンで予約可能です。
皆様、ひとつどぞよろしくお願いします。

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現実的な脱原発派が日本を救う、かもしれない

私は脱原発派で、可能な限り早い時期に原発ゼロにしてほしいと思っている人間の1人なのだけど、その理由は、放射能が日本人にとってあまりにも忌避すべきものになってしまっているからだ。

放射能の危険性は、例えば火と比べたらだいぶ低い。
火は火事を起こし、毎年たくさんの死者を出している。 体の半分以上を深く火傷したら、たいてい助からない。

でも、放射能を浴びても簡単には死なない。
東海村の原発におけるJCOの事故では、臨界を止めるため、3人の作業員が炉内に送り込まれ、作業中に青い閃光を間近に大量に浴びたが、1人は生き残った。
もちろん、生き残れた人も骨髄移植などをしてぎりぎりで助かったわけで、今もさぞかしおつらい思いをしてらっしゃるだろう。
軽く考える気は微塵もない。
だが、火だったら、燃え盛る家の中に普段着で入っていくようなものであり、即、全身黒焦げだっただろう。
でも、「火を日本からなくせ」と言う人は、まずいない。
火は基本的に忌み嫌われてはいないからだ。

宇宙飛行士の古川さんは、5ヵ月の宇宙ステーション滞在で、地上の人間が普通に浴びる放射能の量の100年分を被曝したという。
でも、反原発派の活動家も「日本人を宇宙飛行士にするな」とは言わない。
本人が望んでいるからいいのか?
だったら、本人達が望んで住んでいる住民がほとんどである福島に対して「人が住めないところ」などという活動家がなぜ絶えないのだろう。

日本には1950〜60年代に、中国やソ連の大気圏内核実験による放射能が大量に降り注ぎ続けた。
その後も、ソ連が核廃棄物を日本海に投棄し続けたりした。 それでも、日本は放射能で壊滅したりはしていない。

そして、当時のマスコミは中国やソ連を非難するような報道キャンペーンははっていない。
福島の原発事故に関しては、放射能で日本が壊滅してしまうような報道を続ける新聞社やテレビ局があるが、中ソの放射能バラマキは責めない。

まあ、結果的に、大量に降り注いだ放射能は、日本を「人が住めない」ところにはしなかったわけで、責める必要もないのかもしれないが。
冒頭に戻るが、放射能は大半の日本人にとって禁忌である。
特に子供を持つ母親、妊娠している女性、子供を持ちたい女性にとっては許しがたいものだ。
あるだけでストレスなのだ。
そういう女性を愛する男性にとっても同じレベルでストレスだろう。

いったん、とことん汚らわしいと思ってしまったものは、忌避感が絶対に拭えない。
駅に10年以上置かれていた痰ツボを、いくらきれいに洗っても、そこにお茶を入れて飲むことは不可能だろう。
放射能も同じだ。

幸い、GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル発電)という技術が実用化間近らしい。
猪瀬前都知事が実現に向けて動いていたという。
天然ガスなどを燃料にするものだが、もしかしたら日本の近海に眠るメタンハイドレートが使えるかもしれないようだ。
これで、太陽光や地熱、風力などの再生可能エネルギーで電力が賄えるようになるまでのつなぎになるかもしれない。
それもかなり長期的に。
こういうのを公共事業にして、どんどん予算を注ぎ込めば、経済も活性化し、アベノミクスにも追い風になるに違いない。 国家的事業として早く着手すれば、細川氏や小泉氏、宇都宮氏が主張する原発即ゼロ、永久に再稼働しない、も可能かもしれない。

左派も右派も、つまらない思想闘争やアホみたいなカルト活動に走らず、とことん現実的な落とし所に向かって皆で結束すればいいのにと思う。

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必ず復活させます

ゲキウマ地酒日記1,2巻を出してから、再開に向けて支持して下さるメールをたくさんいただいています。
どのメールも心がこもっていて、大変元気をもらっています。


そんな中、今日、1通、さらにぐっと来るメールをいただいたので、思わずブログで紹介したくなりました。
以下、引用です。


****************
「実在ゲキウマ〜」の2巻を何気なくリビングに置いていたところ、
別に薦めてもいないし、須賀原先生の作品を読んだこともないのに、
小学3年になる子供が勝手に手に取って真剣に読んでいました。

最後まで読んだら、即座に、
「これ、何巻まで? 3巻は?」
と聞いてきました。
「……最後まで読んだんだよね?」
「うん」
「じゃあ……」
「だーかーら、最後で(よしえサン)戻ってきたじゃん。だから続きは? 続きあるでしょ!」
本当に、すごく自然な口調でした。
私もそれを聞いて、「ああ、戻ってきたもんね。続き読みたいね!」と
普通に返せました。

****************


絶対に再開しようと強く強く思いました。

本当にありがとうございます。


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今年もよろしくお願いします

昨年は編集さんや出版関係の方々、私のマンガを読んでくれる読者の皆さん他、いろんな人に支えられてがんばり続けることができました。
おかげさまで、単行本の売れ行きは好調で、ニョーボが生き生きしている姿を多くの読者さんに見ていただけて、夫婦ともども喜んでおります。

去年お知らせしましたが、今年は2004年以来、久しぶりにモーニングで描けそうです。
読み切りですが、そのまま連載してくれと言われるくらいの面白いマンガを描きたいと思っています。
題材はすでに担当さんと打ち合わせてほぼ決まっています。
情報量が多いので、いかに読みやすく面白く描くか、今、脳ミソフル回転で考えています。

あと、まだ雑誌名は言えませんが、某マンガ誌から「何か連載を」という話が来ているので、そこではゲキウマ地酒日記の続きになるような作品を描けないかと模索しています。
100%連載確定という依頼ではないので、あくまで、面白くて売れそうなネームをきっちり提出できるかにかかっていますが、自分から持ち込み営業した場合よりは描ける可能性がずっと高いと思うので、担当さんが「おおっ」と驚くようなネームを描いて勝負します。

本当は、ニョーボが天国に行っちゃってから、もう精神的に仕事は無理かも、3年くらいは何もできないかも、なんて考えました。
でも、ニョーボに「マンガの中で生き続けたい」「子供たちをしっかりマンガで養っていって」と頼まれたので、必死に描き続けているうちに、なんとかエネルギーの持続ができそうになってきました。

読み切りや連載の話が来たのもニョーボの力だと思います。
ニョーボがくれた仕事なので、全身全霊を注ぎます。
私の残りの人生は、ニョーボの分身である子供たちのために全部使います。

これからも変わらぬ応援をいただければうれしいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ゲキウマ地酒日記1.2巻、酒販店でネット通販してます

現在、『実在ゲキウマ地酒日記』1,2巻がリアル書店やネット書店で取り寄せ状態になっていて、リアル書店ではコミックスの注文を受けてくれないところが多かったり、ネット書店の注文でも2週間くらいかかったりしてしまうようです。

そこで、酒販店ですよw
今なら、マンガにも出てくる「うしし酒店」ことカネセ商店さんと、名古屋の酒販店、酒泉洞堀一さんで1,2巻がネット通販で買えます。
送料がかかりますが、おいしい地酒を買う時に一緒に注文していただければと思います。

どっちのお店も、私がマンガで紹介したような超ゲキウマ地酒がたくさんそろっております。

皆様、ひとつどぞよろしくお願いいたします。

カネセ商店

http://ameblo.jp/kaneseshouten/entry-11736098082.html

酒泉洞堀一

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『実在ゲキウマ地酒日記』2巻明日12月20日発売

ゲキウマ地酒日記の2巻が明日、発売になります。

アマゾンにも表紙画像が出たので、このブログの左上(現在刊行中の作品)にも表示させました。
買う予定の皆様、ネット書店で、リアル書店で、どうぞよろしくお願いいたします。

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引き続きゲキウマ地酒日記第2巻店頭販売のお願い

ゲキウマ地酒日記第1巻では、10件以上の酒販店さん、居酒屋さんなどから店頭販売のご応募をいただきました。
完売して追加注文して下さるところもありました。
おかげさまで、発売後1週間で重版がかかり、11月末にはさらに第3刷の重版が決まりました。
心より感謝申し上げます。

それで、引き続き、12月20日発売のゲキウマ地酒日記第2巻でも、店頭販売を募らせていただきたいと思います。
私宛に「何ロット希望」とメールpfc03445@nifty.ne.jp していただければ、私から担当編集者にメールを転送し、それを担当が販売部に転送、販売部の方からご応募者宛に請求書を発行、事前入金を確認後に単行本を発送する、という流れです。

それと、今回はもう1つルートを作りました。
最低ロットが21冊では多すぎるという方のために、1冊からでも扱えるルートです。
方法は、私に(大洋社ルート希望で)店頭販売の応募のメールを出す→私の担当編集者から「大洋社」という東京都内の取り次ぎ会社を紹介する連絡がメールでご応募者に行く→ご応募者が直接大洋社に注文する(掛け率などが編集部ではわからないので、直接聞いていただく必要があります)→直接大洋社で本を受け取るか、送料着払いで受け取る、です。

送料がかかってしまいますし、これは都内の酒販店や居酒屋さんでないとあまりメリットはないかもしれませんが、よろしかったら、こちらのルートもご検討下さい。

2巻は例の最終回や、それの補足描き下ろしマンガが載ります。
コラムも4本書き下ろしました。
1巻と合わせて店頭販売していただければと願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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